ニンジャ第一号 誕生!
- Isa Honjo
- 8 時間前
- 読了時間: 4分

8月の活動を振り返って
8月の活動では、CoderDojo 伊佐@本城に初めてニンジャが参加しました。
今回参加してくれたのは、17歳の高校生です。
7月の活動開始時にはニンジャの参加がありませんでしたが、今回、初めて実際にニンジャを迎えて活動することができました。
一歩ずつ準備を進めてきたCoderDojoにとって、とても嬉しい一日となりました。
初めてのScratchプログラミング
今回は、Raspberry Pi FoundationのCode Clubオンライン教材を使って、Scratchのプログラミングに取り組みました。
初めて教材を利用する場合は、まずRaspberry Pi Foundationのサイトでアカウントを作成します。
その後、Scratch入門のPathwayから、いくつかのプロジェクトに取り組むことができます。
今回の活動では、その中から「スペース トーク」のプロジェクトに取り組みました。

プロジェクトの手順を確認しながらScratchを操作し、実際にプログラムを動かしていきました。
自分でプログラムを動かしてみる
活動の最後には、ニンジャ自身がScratchの画面上でキャラクターをランダムに動かすプログラムを作り、実際にキャラクターが動くことを確認しました。
初めて触れるScratchで、自分が作ったプログラムによって画面上のキャラクターが動く。
この「自分で作ったものが動いた」という体験は、プログラミングを学ぶうえで大切な最初の一歩だと思います。
そして何より、新しい体験を楽しんでいる様子を見ることができました。
メンター・ボランティアも一緒に学ぶ
今回の活動には、ニンジャとともに4名のスタッフ・ボランティアが参加しました。
スタッフもScratchの教材やプロジェクトを実際に確認しながら、Scratchの基本的な使い方や、活動の進め方について学びました。
CoderDojoでは、すべてを教える先生が前に立って一方的に授業をするのではなく、ニンジャが自分で考え、試し、作っていくことを大切にしています。
そのため、メンターやボランティアも、活動を通して少しずつ知識や経験を増やしていくことが重要だと考えています。
今回の経験は、これから新しいニンジャを迎えるための準備という意味でも、大きな一歩になりました
。
7月から準備してきた環境を実際に活用
7月には、商工会からご提供いただいたノートパソコン4台にChromeOS Flexをインストールし、ScratchやMakeCode、Pythonなどを利用できる環境を整えました。
今回、そのうちのノートパソコンを実際の活動で使用しました。
これまで準備してきた機材や環境が、実際にニンジャの学びに使われる段階へ進んだことも、今回の大きな成果です。
「まず、やってみる」ことから
今回参加した17歳の高校生は、これまでプログラミングを経験したことがありませんでした。
「プログラミングとはどのようなものなのか、まず実際にやってみたい」という思いから、今回CoderDojoに参加されました。
将来について考えるとき、実際に経験してみなければ分からないこともたくさんあります。やってみて「もっとやってみたい」と思うこともあれば、「自分には別のことが向いているかもしれない」と気づくこともあります。
だからこそ、まず新しいことを体験してみることは、将来の方向を考えるための大切な一歩だと考えています。
今回の活動では、初めてScratchに触れ、自分でプログラムを作り、画面の中のキャラクターを動かすところまで体験しました。
CoderDojo 伊佐@本城が、子どもたちや若者にとって、これまで知らなかった世界を実際に体験し、自分の興味や可能性を発見するきっかけとなる場所になればと思っています。
初めてのニンジャを迎えて
今回、CoderDojo 伊佐@本城として初めてニンジャを迎えることができました。
まだ始まったばかりの活動ですが、
「準備する」→「実際に使ってみる」→「振り返る」→「次の活動につなげる」
という流れを、少しずつ作ることができています。
ニンジャにとっても、メンター・ボランティアにとっても、新しいことを学ぶ一日になりました。
全体として、とても前向きな活動となりました。
次回は、さらに新しいニンジャを迎えられることを楽しみにしています。
CoderDojo 伊佐@本城では、プログラミングに興味のある子どもたちの参加・見学をお待ちしています。


